温室効果ガスの排出による地球温暖化の影響とみられる気象被害が世界各地で頻発する現在、脱炭素に向けた対応は世界的に喫緊の課題となっています。私たちの社会がみらいに向けて持続的な成長をめざしていくための重要なテーマとなるのが、エネルギーへの取り組みです。
私たちNTT MEは、これまで電気通信分野で培ってきた基盤技術の強みを活かしながら、エネルギーの地産地消、ソーラーパネルやEV充電器の設置など、循環型社会の実現に貢献します。
地域とともにつくる、エネルギー循環型社会
NTT MEが通信で培った現場力とICT技術を用いて、脱炭素に向けた「構想~計画~実行」までトータルサポート
地域がめざすカーボンニュートラルの実現に向けて、その地域の特性に合った最適な「エネルギー循環型社会」を実現します。

脱炭素推進の取り組みテーマ例

エネルギー循環型社会の実現に向けた取り組み
地域が目指すカーボンニュートラルの実現に向けて、NTT MEがコンサルティング~構築・保守までを一貫して実施することで、その地域の特性に合った最適な「エネルギー循環型社会」を実現します。一例として、地産地消及び災害に強いまちづくりを実現するため、避難所などの公共施設へ太陽光発電設備と蓄電池の整備をご提案します。

NTT MEが提供するPPAによる電力供給

導入実績
2026年6月末時点で2自治体にPPAによる電力供給を行っております。
各自治体毎の具体的な導入事例につきましては、下記よりご覧いただけます。

千歳市 様
実施概要
2018年の北海道胆振東部地震において発生した大規模停電を契機として、避難所の電力確保が重要な課題となりました。本事業では、指定避難所に太陽光発電設備と蓄電池を導入し、PPA方式により初期投資を抑えつつ、平時の脱炭素化と災害時の電力供給の両立に取り組みます。これにより地域のレジリエンス強化に貢献します。

登別市 様
実施概要
登別市では、電力消費量の大きい下水処理施設の脱炭素化と、再生可能エネルギー導入時の初期投資および運用負担の軽減が課題となっていました。これに対し、本事業ではPPA方式を採用し、NTT MEとしては初となる野立て形式の太陽光発電設備を導入。初期投資を抑えながら再エネ電力の自家消費を実現し、脱炭素化を推進しました。
※野立て形式は、建物の屋根ではなく、広い敷地や地面に直接太陽光パネルを設置する方式です。これにより、規模の大きな発電設備を導入しやすく、土地の有効活用や発電効率の向上が期待できます。


